夫婦・家族の心理を学ぶ通信講座とは?在宅で2資格が取れる仕組みを解説

【就職・スキル】

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夫婦・家族心理カウンセラーW資格取得講座は、夫婦や家族の関係にはたらく心理を、自宅で学べる通信講座です。学校に通う必要も、試験会場へ出向く必要もありません。

「家族なのに、どうして話が通じないんだろう」——そう感じたことのある方のための講座です。この記事では、講座の中身と費用、受講するメリット、申し込む前に確認しておきたい点までを整理しました。

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家族の心理を学びたいと思うのは、どんなときか

家族は、いちばん近い相手です。近いぶん、うまくいかないときの行き場がありません。

育った環境が違えば、当たり前だと思っていることも違います。片づけの基準、お金の使い方、休日の過ごし方。どちらが正しいという話ではないのに、話すたびに平行線になる。そうなると、話し合うこと自体がだんだん億劫になっていきます。

筆者自身も、夫婦間の価値観の違いで行き詰まった経験があります。相手を変えようとしてもうまくいかず、かといって我慢を重ねるのも違う。その間に立つ考え方があるなら知りたい、と思ったのがきっかけでした。

リビングで会話が止まってしまった夫婦
家族との関わり方に悩んでいる人のイラスト
心理を勉強したら変わるものなんでしょうか。専門の学校に通う時間はないのですが…。

夫婦・家族心理カウンセラー講座とは?

諒設計アーキテクトラーニングが開講している、通信制の資格取得講座です。受講から試験まですべて自宅で完結し、修了すると2つの資格を同時に取得できます。

取得できるのは、日本メディカル心理セラピー協会が主催する「夫婦心理カウンセラー®」と、日本生活環境支援協会が主催する「家族心理カウンセラー®」の2資格です(出典:諒設計アーキテクトラーニング公式サイト・2026年9月時点)。

学ぶのは、夫婦や親子のあいだで起きるすれ違いの仕組みと、その受け止め方です。相手を変える方法ではなく、関係そのものを見る視点を身につける内容になっています。

項目 基本講座 スペシャル講座
受講料 59,800円(税込) 79,800円(税込)
受講期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 6ヶ月(最短2ヶ月)
オンラインは最短1ヶ月
資格の取り方 在宅受験(正答率70%以上で合格) 卒業課題の提出で試験免除
受験料 1資格につき10,000円(税込) 不要
教材 テキスト2冊・練習問題・模擬試験・添削課題5回分ほか 左記に卒業課題を追加
オンラインは紙教材なし
支払い 分割可能 分割可能

(出典:諒設計アーキテクトラーニング公式サイト・2026年9月時点)

この講座の4つの特徴

夫婦・家族心理カウンセラー講座の4つの特徴

1. 試験会場に行かなくていい

試験は在宅受験です。期日までに解答用紙を提出する形で、正答率70%以上が合格の基準になります。仕事や子育ての都合で試験日に外出できない、という理由で諦める必要がありません。

2. スペシャル講座なら試験そのものが免除になる

スペシャル講座では、添削課題をすべて終えたあとに卒業課題を提出すると、試験免除で2資格が認定されます。受験料の20,000円がかからず、試験対策の勉強も必要ありません。

基本講座との差額は20,000円です。受験料2資格分とちょうど同額なので、確実に取りたい方はスペシャル講座のほうが計算が合います。

3. 紙とオンライン、どちらでも学べる

従来どおりのテキストで学ぶ講座と、パソコンやスマートフォンで学ぶオンライン講座が選べます。料金はどちらも同じです。オンラインを選ぶと最短1ヶ月で資格取得まで進められますが、紙の教材は届きません。

4. 初めて心理を学ぶ人が多い

受講生のうち初学者は92%です(2023年の受講生アンケート回答。出典:公式サイト・2026年9月時点)。心理学の予備知識がある人向けの講座ではありません。

講座の仕組みを説明している案内役のイラスト
差額と受験料が同じ金額なので、どちらを選ぶかは「試験を受けたいかどうか」で決めて大丈夫です。

受講するメリット

通学の講座やスクーリングのある講座と比べると、負担のかかり方がかなり違います。

項目 この講座 通学して学ぶ場合の一般的な形
学ぶ場所 自宅 教室に通う
学ぶ時間 自分で決められる 時間割に合わせる
試験 在宅受験。スペシャル講座は免除 会場へ行く
取れる資格の数 1講座で2資格 講座により異なる
質問 質問用紙で受付 授業中や授業後に直接

※右列は通学型講座の一般的な形をまとめたもので、特定のスクールを指すものではありません。左列は諒設計アーキテクトラーニング公式サイトの記載にもとづきます(2026年9月時点)。

出かける予定を空けなくていい、というのがこの形式のいちばん大きいところです。家族のことで悩んでいる時期は、それだけで手いっぱいになりがちです。そこに通学の予定が乗らないのは助かります。

諒設計アーキテクトラーニングの受講生の声3件

(出典:諒設計アーキテクトラーニング公式サイトに掲載されている受講生の声。同スクール全体の講座を受講した方の声です)

自宅のテーブルでテキストを開いて学習している人

受講料やコースの違いを、もう少し詳しく知りたい方は

受講料とコースの違いを確認する ▶

とはいえ、どんな講座にも合う・合わないがあります。一般的な傾向を整理すると、次のようになります。

夫婦・家族心理カウンセラー講座が向いている人と向いていない人

左側に当てはまる項目が多いほど、この形式が合いやすくなります。

申し込む前に確認しておきたいこと

申し込む前に引っかかりやすいところを、公式サイトに書かれている内容で整理します。

よくある質問

Q. この資格を取ると、カウンセラーとして仕事ができますか?
A. 公認心理師や臨床心理士のような国家資格・公的資格とは別のものです。取得できるのは、日本メディカル心理セラピー協会と日本生活環境支援協会がそれぞれ認定する民間資格です。公式サイトでは、進学や就職、キャリアアップ、講師活動などに活かせる資格として案内されています。医療行為や診断にあたることはできません。

Q. 基本講座とスペシャル講座、どちらを選べばいいですか?
A. 差額は20,000円で、これは2資格ぶんの受験料と同額です。試験を受けずに資格を取りたいならスペシャル講座、自分の力で試験に挑戦したいなら基本講座、という分かれ方になります。

Q. 6ヶ月と書かれていますが、それより早く終わりますか?
A. 最短2ヶ月です。オンラインのスペシャル講座なら最短1ヶ月とされています。逆に、6ヶ月より長くかかった場合の扱いについては公式サイトに記載がないため、気になる場合は申し込み前にスクールへ確認してください。

Q. 心理学を勉強したことがなくても大丈夫ですか?
A. 受講生の92%が初学者です(2023年の受講生アンケート回答)。予備知識を前提とした講座ではありません。

Q. 一括で払うのが難しいのですが。
A. 分割払いに対応しています。具体的な回数や手数料は公式サイトに記載がないため、申し込みページで確認してください。

講座の内容が分かって前向きになった表情の人のイラスト
通う時間をつくらなくていいなら、今の生活のままでも始められそうです。

まとめ

夫婦・家族心理カウンセラーW資格取得講座は、夫婦や家族のあいだで起きるすれ違いの仕組みを、自宅で学べる通信講座です。受講から資格の取得まで、家から出ずに完結します。

受講料は基本講座が59,800円、スペシャル講座が79,800円(いずれも税込)。標準は6ヶ月で、最短2ヶ月、オンラインのスペシャル講座なら最短1ヶ月です。スペシャル講座は卒業課題の提出で試験が免除され、受験料20,000円もかかりません。

相手を変える方法を教える講座ではありません。ただ、何が起きているのかが言葉で分かるだけでも、受け止め方は変わってきます。気になった方は、まず講座の中身と受講料を見てみるところからで十分です。

はじめの一歩は、内容を見てみることから

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