行動心理を学ぶ通信講座とは?在宅で2資格が取れる仕組みを解説

【就職・スキル】

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行動心理カウンセラーW資格取得講座は、しぐさや表情から相手の状態を読み取る考え方を、自宅で学べる通信講座です。学校に通う必要も、試験会場へ出向く必要もありません。

「はい、と言っていたのに、話が進んでいない」——そんな場面に心当たりのある方のための講座です。この記事では、講座の中身と費用、受講するメリット、申し込む前に確認しておきたい点までを整理しました。

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行動心理を学びたいと思うのは、どんなときか

言葉と態度が食い違うことは、仕事の場面ではよく起こります。

商談で好感触だったのに返事が来ない。会議で全員がうなずいたのに、あとから別の意見が出てくる。面談で「問題ありません」と言っていた人が、しばらくして辞めていく。どれも、言葉だけを受け取っていると見落とす種類のものです。

相手の本心を当てにいくという話ではありません。ただ、言葉以外のところにも情報があると知っているだけで、確認の一手間を入れられるようになります。

会議室で相手の話を聞いているビジネスパーソン
職場での伝わらなさに悩んでいる人のイラスト
話は通っているはずなのに、あとから食い違うことが多くて困っています。

行動心理カウンセラー講座とは?

諒設計アーキテクトラーニングが開講している、通信制の資格取得講座です。受講から試験まですべて自宅で完結し、修了すると2つの資格を同時に取得できます。

取得できるのは、日本メディカル心理セラピー協会が主催する「行動心理カウンセラー®」と、日本インストラクター技術協会が主催する「行動主義心理アドバイザー®」の2資格です(出典:諒設計アーキテクトラーニング公式サイト・2026年9月時点)。

学ぶのは、しぐさ・表情・間の取り方といった言葉以外の手がかりと、そこから相手の状態をどう見立てるかです。相手を操作する技術ではなく、見落としを減らすための観察の視点を身につける内容になっています。

項目基本講座スペシャル講座
受講料59,800円(税込)79,800円(税込)
受講期間6ヶ月(最短2ヶ月)6ヶ月(最短2ヶ月)
オンラインは最短1ヶ月
資格の取り方在宅受験(正答率70%以上で合格)卒業課題の提出で試験免除
受験料1資格につき10,000円(税込)不要
教材テキスト2冊・練習問題・模擬試験・添削課題5回分ほか左記に卒業課題を追加
オンラインは紙教材なし
支払い分割可能分割可能

(出典:諒設計アーキテクトラーニング公式サイト・2026年9月時点)

この講座の4つの特徴

行動心理カウンセラー講座の4つの特徴

1. 試験会場に行かなくていい

試験は在宅受験です。期日までに解答用紙を提出する形で、正答率70%以上が合格の基準になります。仕事や家庭の都合で試験日に外出できない、という理由で諦める必要がありません。

2. スペシャル講座なら試験そのものが免除になる

スペシャル講座では、添削課題をすべて終えたあとに卒業課題を提出すると、試験免除で2資格が認定されます。受験料の20,000円がかからず、試験対策の勉強も必要ありません。

基本講座との差額は20,000円です。受験料2資格分とちょうど同額なので、確実に取りたい方はスペシャル講座のほうが計算が合います。

3. 紙とオンライン、どちらでも学べる

従来どおりのテキストで学ぶ講座と、パソコンやスマートフォンで学ぶオンライン講座が選べます。料金はどちらも同じです。オンラインを選ぶと最短1ヶ月で資格取得まで進められますが、紙の教材は届きません。

4. 仕事の場面にそのまま当てはめやすい

受講生のうち初学者は92%です(2023年の受講生アンケート回答。出典:公式サイト・2026年9月時点)。心理学の予備知識がある人向けの講座ではありません。公式サイトでは、営業や接客、販売、人事、カウンセラー、コンサルタントや講師といった場面で活かせる資格として案内されています。

講座の仕組みを説明している案内役のイラスト
言葉だけを受け取ると見落とすことがあります。どこを見ればいいかを知っておくと、確認の手が打てます。

受講するメリット

通学の講座やスクーリングのある講座と比べると、負担のかかり方がかなり違います。

項目この講座通学して学ぶ場合の一般的な形
学ぶ場所自宅教室に通う
学ぶ時間自分で決められる時間割に合わせる
試験在宅受験。スペシャル講座は免除会場へ行く
取れる資格の数1講座で2資格講座により異なる
質問質問用紙で受付授業中や授業後に直接

※右列は通学型講座の一般的な形をまとめたもので、特定のスクールを指すものではありません。左列は諒設計アーキテクトラーニング公式サイトの記載にもとづきます(2026年9月時点)。

学んだその日から、次の商談や面談で試せる内容です。移動時間や休憩時間に進められる、というのがこの形式のいちばん大きいところです。

諒設計アーキテクトラーニングの受講生の声3件

(出典:諒設計アーキテクトラーニング公式サイトに掲載されている受講生の声。同スクール全体の講座を受講した方の声です)

自宅のテーブルでテキストを開いて学習している人

受講料やコースの違いを、もう少し詳しく知りたい方は

受講料とコースの違いを確認する ▶

とはいえ、どんな講座にも合う・合わないがあります。一般的な傾向を整理すると、次のようになります。

行動心理カウンセラー講座が向いている人と向いていない人

左側に当てはまる項目が多いほど、この形式が合いやすくなります。

申し込む前に確認しておきたいこと

申し込む前に引っかかりやすいところを、公式サイトに書かれている内容で整理します。

よくある質問

Q. 相手の心を読めるようになるということですか?
A. そういう講座ではありません。学ぶのは、しぐさや表情といった言葉以外の手がかりに気づく視点です。そこから決めつけるのではなく、確認の一手間を入れられるようになる、という性質のものです。

Q. 営業や人事の経験がなくても学べますか?
A. 受講に実務経験の条件はありません。受講生の92%が初学者です(2023年の受講生アンケート回答)。公式サイトでは、営業・接客・販売・人事のほか、人間関係づくり全般に活かせる資格として案内されています。

Q. 基本講座とスペシャル講座、どちらを選べばいいですか?
A. 差額は20,000円で、これは2資格ぶんの受験料と同額です。試験を受けずに資格を取りたいならスペシャル講座、自分の力で試験に挑戦したいなら基本講座、という分かれ方になります。

Q. 6ヶ月と書かれていますが、それより早く終わりますか?
A. 最短2ヶ月です。オンラインのスペシャル講座なら最短1ヶ月とされています。逆に、6ヶ月より長くかかった場合の扱いについては公式サイトに記載がないため、気になる場合は申し込み前にスクールへ確認してください。

Q. 一括で払うのが難しいのですが。
A. 分割払いに対応しています。具体的な回数や手数料は公式サイトに記載がないため、申し込みページで確認してください。

講座の内容が分かって前向きになった表情の人のイラスト
仕事に直接使えそうなので、通勤時間に少しずつ進めてみます。

まとめ

行動心理カウンセラーW資格取得講座は、しぐさや表情から相手の状態を読み取る考え方を、自宅で学べる通信講座です。受講から資格の取得まで、家から出ずに完結します。

相手を思いどおりに動かす技術ではありません。ただ、言葉以外のところにも情報があると知っているだけで、確認の一手間を入れられるようになります。

受講料は基本講座が59,800円、スペシャル講座が79,800円(いずれも税込)。標準は6ヶ月で、最短2ヶ月、オンラインのスペシャル講座なら最短1ヶ月です。スペシャル講座は卒業課題の提出で試験が免除され、受験料20,000円もかかりません。

気になった方は、まず講座の中身と受講料を見てみるところからで十分です。

はじめの一歩は、内容を見てみることから

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